この世で生きた真実の人COMPANY
苦しんでいる人
苦しんでいる人は意識を感じている
意識とは感じることだから疲れてしまう
「疲れる」は、苦しみ
疲れるはこの世で苦しみになる
疲れる=人間
人間が人に憑いた時が疲れるようになる
精神的なもので疲れるとかいう人もこの世には居るが、これがこの世の人達が言っている作り話
人間が憑かなければ決して疲れない
この世は人間が強い所なんです
この世は人間が多い所であるし闇が深い所なんです
闇は生きていないんです
闇というのは人の中で生きているものなんです
誰の中にもあるということです
闇はこの世で楽しもう楽しもうとする
この楽しもうが全然無い人、楽しんでいない人は闇が無い人なんです
闇が無いと苦しまないんです
闇は人間と同じで形が有るか無いかの違いなんです
両方苦しみなんです、どんな形で生きているかの差なんです
闇が無い人は本当はこの世で生きる必要が無い人なんです
それを理解するには非常に苦しみを伴うことなんです
お笑い番組を見ても楽しくない人達はこの世で楽しくない筈なんです
この世ではそういう事で楽しい人が沢山居るんです
お笑いを見て楽しい人は、もうそれで終わっているんです
終わるということは、この世で生きられるようになったんです
この世は流されていけば生きられるようになるんです
ただもうそれだと終わりなんです
この世の人間になってしまった時なんです
人間はこの世の楽しみだけで生きるからなんです
この世で楽しければそれでいい、になってしまうんです
見えない世界の事などを考えなくなるんです
現実が全てになるんです=苦しみになってしまったんです
現実=苦しみ、をわからず生きることになるんです
この肉体の目で見る事が全てになるんです
この世の本当の姿などをわかる筈も無いんです
だから、以前の悩み相談をして私は苦しみました
この世の事ばかりを心配している人ばかりだったからです
現実の事を心配している人間ばかりが寄って来るからなんです
このホームページを見て来る人はまず居ないでしょうし、サイトをよく読む人も居ないでしょう
それでも私はこれを書きました
この世で少しくらいはわかる人も居るんじゃないかという気持ちが
ほんの僅かあったからなんです。
現実は殆ど自分の身の回りの心配事ばかりでした
仕事に厭気が射したのはその為です
霊障を扱う仕事をしたのは本当は、この世の本当の姿をわかる人を探す気持ちがあったからなんです。
その心は萎えていくばかりだったんです
これからは、この世で本当に苦しんでいる人達だけを相手にしていくことにしたんです。
仕事は無くてもいいんです
ただ、これを伝えるしか無かったんです
これが私の生きる道です、決して忘れません、この世の苦しみ
この世の人間、この世の汚さ。
この世から離れる時にこれを忘れないことが大事なんです
「この世に二度と来ない」です。
これを決めて逝かないと又この世に来る可能性が有るからなんです