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アクセス光の自分と人間の自分

非対称の二元【人はつで生きている】 

       

1人の人の中に二つの自分があること
1つは人間の自分、もう1つは光の自分
この光の自分が本当の姿の自分(本当の姿は光なので

人間の自分はこの世の自分、疲れたり具合悪くなったりする
光の自分は意識的に生きているので疲れがあまり無い
人間の自分は疲れるのでゆっくりしないといけない
非対称の二元で生きている人が殆ど
非対称なので、どっちかが元気
見た目明るいのが人間の自分、心が明るいのが光の自分
光の自分で生きている人は居ない、と言った方がいい
光の自分が生きると何も問題なくなる、何も思わなくなる
思わないところに何の心配事も無い
心でしか生きないので何も考えない
考えることで人間は生きていくので人間の自分は常に考えている
人間の自分はどうしても物を欲しがる
買い物をしている時どうしても欲しいという時は人間が強くなったった時
これが当たり前にある
普通は皆これで生きている
迷ったり考えたりしながら物を買って生きている
これはどうしようかこうしようかは光の自分には無い
考えている方が人間の自分、考えていない方が光の自分
考えると苦しみしかない

昼動くのが光の自分、夜強いのが人間の自分
光の自分は誰かの事を心配もしないし考えもしない
考えだしたら人間の自分が強くなった時

人の中に入ってくる人も居る(他人の心、他人とは自分以外の全ての人を言う)
この人が人に考えさせる
これが人の口をついて言葉として色々言う
これで人は考えが深くなる、考えない生活が出来なくなる
考えるから苦しみが深くなる=考えが深くなる=人間として生きることになる
この世で光との縁がどんどん無くなる
この世で死んだように生きることになる

光の自分

クリニック外観                              

生きることを考えない

この世の生活を考えない
この世の心配をしない
この世の為に色々しない
この世と繋がらない
現実が厳しい
心が生きている
心が生きていると真実と繋がっている
これが真理と繋がらない
そうなると苦しくなくなる



光の自分も肉を食べる・人間は肉で元気になる・肉を食べないと光の自分が生きる
人間の自分はこの世で元気に生きる為に肉を食べる・光の自分は肉を食べると疲れる

肉を食べると人間の自分が強くなって光の自分は弱くなっていく




光の自分はこの世のことを思わない(この世で生きることを思わない)
家を考えない・心を思うことばかり・感情が無くなる・思い煩いが無くなる・苦しみが無くなる
心は清らか

       


人間の自分・・感覚・感情・現実の心・苦しみの心・光の無い自分
光の自分・・・光の次元の愛・光自体・本当の姿の自分
現実界は別人が生きている、別人とは人間の自分。殆どの人が人間の自分で生きている。
本来の姿の自分を想わず生きているとこうなる。


 
この世は当たり前のように肉を食べる
反感を買いそうだが何処の誰ともわからない者の言うことを真に受ける者は殆ど居ない
頭のおかしい奴だと皆が思うだろう
それでもあえて言う    
光の自分とは本当の姿の自分、その光の自分が弱まっていくと想えば本当に肉を食べるだろうか
肉を食べなくとも充分生きていける
魚は肉とは言わない、あれは「身」
 


この世には食べる物は山ほど有る
例えば建物が無ければ草木が生い茂って食事は何も不自由しない
そういう生活もこの世にはある

例えば何も持たずに家を出る、そうすると心がよくわかるようになる
家族や身内にもそれを伝える、家を出てどこかで寝たり起きたりすると伝える
しかし、この世はどこかで寝たりが起きたり出来なくなっている、これが現実。この世は見た目だけの世界になった
体がある為にこの世では不自由な生活をしなければいけない、これがこの世の真実
この世は体がある為の苦しみばかり、実際に人との縁で色んな感覚になり不愉快な思いもし、疲れもする
この世は生きるという場所では無く死ぬ場所、生きて死ぬ場所。この世では光がほとんど死んでいる、体が生きているだけ
現実界では、どうしてもこの肉体が生きることが先になる。その為に人は何もかもをしなければいけない
これがこの世の本当の姿
この世で体が生きて光が死んでも幸せな人は沢山居る。人間の自分になってしまえばこの世のことしか考えなくなる
本当の姿の光の自分が無くなっても元気で生きている人ばかり。光は戦争をしない、人間達がしている
表面上元気で生きている素晴らしい人が、意外と本当の姿の自分は死んでいる、これが現実

体はこの世でだけ生きる、体はこの世の物、光は別の世のもの
この世で光を失わずに生きた人達は体が死んだ後、光が生きていれば元の光に戻る
光が生きていない人は又この世に生まれる、輪廻の輪の中で生き続ける



これを本当にわかる人は居ない
しかし、もしかしたら本当かも・・・と、ほんの少し感じる人も居るだろう



                     





幸せの鍵幸せの鍵
TEL 080-8556-3249
 

意識だけで
生きて居る人も居る


心と体がズレ始めると
心は外に有る場合もある

嫌いなものがある人は
この世で生きられる

苦しみの世だと
知らずに生きる

これがこの世の真実

真理があると
この世で生きられるけれども
光の自分では無くなる


この世と真理は繋がっている

感情だらけのこの世で
生きるは人間体


心に入れ物がある人は
苦しんでいる


体と心は違う次元にある

体はこの世の次元
心は光の次元
光の次元の光は愛




 
中を観ないと明るく見える
見た目ではわからない



この世の次元帯の中に
光の次元は無い

この世の闇を
観ないで生きると楽


楽は苦しみ

苦しみは悲しみ

悲しいと言っているのは
人間の自分


感情のある人間の自分は
現実的に生きている


悲しいは人間の自分

哀しいは光の自分

哀しいと言っているのは
光の自分


人間の自分が強い人達は
とても疲れている


この世で光の自分で
生きている人達は

人間の自分が強い人から
苦しみを感じさせられている

人間の自分で生きていると
感情が無いと淋しく感じる


感情は人間の自分にあるものこの世で
光の自分を苦しめる


人間の自分の愛は感情の愛
イライラしたり怒ったり
色々ある


光の自分が生きると
この世は明るい


光の自分は揉めない
争わない、戦わない
 



心は体を考えない
生きる死ぬを考えない

考え事は苦しみである

勉強は頭を使うこと
頭を使うと
現実を生きることになる

考え事は
心配したり悩んだりすること

心配された人は弱る







真実

真実は人それぞれにある

その人の本当の姿

真実が生きていると
明るく生きられる