様々な光
光にもいろいろある。明るさを表す光もある。愛そのものである光もある。またはエネルギーを表す光もある。光でも苦しみである光もある。「光」は大切に扱う必要がある。ここでは片方が疲れて倒れるような光の使い方では無く、お互いに喜び合えるように愛の光で仕事をする。
仕事の流れについて
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初めに
対面時、まず心の中を観る、秘かに居る者が居るかどうかの確認。
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まずは話を聞く
現在の症状、疲れの状態、これまでの経緯。 どういう形でその人に成り澄ましているかを観る
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霊視
その人の意識や感覚的なものを観る
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その人にとって一番楽な方法を選ぶ
その人が苦しまない方法
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心に秘かに居る者を抜く
考え事や意識を動かさずに静かに待ってもらう
終わった後に確実に抜けたがどうかの確認をする
〇少しの違和感でもあればその場で対処する
心に軽さがあるかどうかの確認をする。何も入っていない時は心は軽い。